今日:3 hit、昨日:7 hit、合計:4,014 hit
小｜中｜大
嵐403 ページ23
鈴「あの子…炎真の心はもう…引き返せない程に壊れている！！
コザァート達の過去の記憶も届かない！！救えるのは…もうあなたしかいない…
継承式の前日まであの子はあなたの事を信じていたわ。まるでボンゴレ�祇い肇轡皀鵝瓮灰競 璽箸里茲Δ法�
あなたへの数々の非礼、今更許されるとは思わないが…すまなかった…」
鈴木アーデルハイトはそう言って…復讐者に連れていかれた…
ツ「アーデルハイト！！」
薫「ぐ…」
明里「カオル！！」
薫「明里…お前さえ良かったらよぉ……これからも…友達でいてくれ…」
明里「カオル…カオルーー！！」
水野薫まで…くっ、なんかやるせない気持ちだ…
D「ヌッフッフッフ、フハハッ。過去の人間に惑わされるとは愚かな子供達だ！！
確かに�祇っ�との記憶の食い違いには多少驚きましたが現在の私は土の中の人間達に影響など受けはしない
ましてやわたしが思い描くボンゴレの未来は過去で起きたいかなる事象にも脅かされるものではないのだ」
A「ヤロウ！！」
ツ「デイモン！！お前！！」
明里「ツナ、少し休め。カオルやシモンの連中を自分の欲のために弄びお前達をそこまで傷つけたこの亡霊はオレが斬る」
ツ「明里の奴、超怒ってる！！」
は、初めて見た…あそこまで怒ってるアイツ…
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 5人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
