嵐297 ページ37
10代目…それは流石に……
桔『白蘭様、ユニ様を連れ戻すための攻撃許可を』
白『……うん』
て、スクアーロの奴の匣兵器は鮫かよ!?名前が鮫だからか?
ツ「スクアーロ!!」
ディーノ『奴は時間を稼ぐ気だ。ツナ、ここは一旦退いて体制を立て直した方がいい!』
ツ「行くっていってもここ、どこまで行ってもビルだろ!?」
ユ『でしたら、皆さんをここに運んだ超炎リング転送システムが近くに来てるはずです』
ツ「並盛からワープしてきたやつか?」
スパナ『本当だ…ボンゴレ基地上空に金属反応がある』
ツ「スパナ!!無事だったんだな」
リ「転送システムを使えば並盛町に帰れそうだな」
それを聞いてた桔梗が攻撃してきたけど俺は、SISTEMA C.A.I.を出し防いだ
A「今度は絶対に止めてやるぜ。10代目!!今のうちに転送システムへ!!」
ツ「わ、わかった!!ごめん獄寺さん!!いこうみんな!!」
10代目達が基地に向かったのを見てから次の攻撃とかに備えた…てか
A「お前は行かないのかよ。ヒバリ」
雲「あれは全部僕の獲物だからね」
A「そーかよ」
で、そのまま戦っていたけどもう着いた頃だと思ってヒバリにハリネズミを出して足止めしてもらうよう頼んだ
結果、増殖して上手く基地まで逃げることが出来たんだけどな
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキー方角
西 - この方角に福があるはずです
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした!
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