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episode7 ページ9

会議室



何故かカルエゴ先生に説教をくらっていたロビン先生



『…なんで?』



ダリ「あはは!あー面白いっ」



カルエゴ「また貴方の仕業ですか?」



とカルエゴ先生が睨むが



ダリ「さぁ?」




ダリ先生は笑いながらも流した




ロビン「あー!A先生だー!」




Aを見つけてテンションが上がったロビン先生




カルエゴ「おい!まだ話は終わってッ」


ギュッ



『#$♨︎☆!?』



ロビン「A先生!僕と机となりですね!
嬉しいなぁ!ロビンでいいよ!」





『ちょっ///近っ、離れて』





ロビン「えー」





『えーじゃない』





恥ずかしさの余り手で顔を覆うA





ピシッ





ダリ先生のコップにヒビが入る




教師陣(ヒィッ)





ダリ「ロビン先生?僕の妹とどういう関係で?」




『兄さん!?』




ロビン「うーん、恋人予定です!」



ダリ「(^-^)そっか」ゴゴゴゴ



ツムル(しゅ修羅場!)



オリアス(帰りたい)



エイト(やばいやばいやばいやばい)



マルバス((´ཀ`」)チーン)



バラム(マルバス先生!?)



カルエゴ(ハッザマァ)





『ちっ違うからね!』




ダリ先生とロビン先生のあいだに火花が散る




ダリ(絶対に渡さない!)



ロビン(絶対に落す!)



『あわわわ』



教師陣(頑張れ、A先生)



波乱すぎる展開



果たしてAはどうなるのか!?




『兄さん!ロビン先生〜!』

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作者名:杏仁玉子 | 作成日時:2023年3月30日 18時

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