文豪達にイタズラしやそうぜー！！〜パート４〜

夢主君が残虐で危険異能力者リストに載るほどの異能の持ち主だったら＊桐箪笥様リク＊ ページ6

A「僕の事が恐ろしくなったかい？」


ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･。

中島敦
「僕も同じようなものだし…」
敦君も災害指定猛獣だったしね。
…異能力とは違うような←


太宰治
「あ、昔、私もこれに載ってたよ」
嘘だろ太宰治←
…ってすまん、貴方元ポートマフィア最年少幹部だったわ←


国木田独歩
「お前は優しい奴だと俺は知っている」
はい国木田さんかっこいい。
太宰さんに振り回されてる時とは別人みたい←


江戸川乱歩
「そっか。で？何？そんな事最初から知っているよ」
うん、そっか←
もう名探偵やめて予言者になりなさい←


谷崎潤一郎
「A君はいい人なのに…どうして」
ナオミちゃんにも相談せずに一人で悩む。
そんな潤君の姿に、「いい友達を持って良かった…」と思うA君。
いい友達関係。


福沢諭吉
「あの異能なら…致し方ないだろう」
とかいいつつ少し悲しそうな社長。
しかし猫を撫でて回復した←


芥川龍之介
「僕も…同じリストに載っている」
だろうね知ってた←
あんな異能載らん訳ないよね知ってたよ←


中原中也
「俺の異能と合わせたら…最強じゃね？」
肝心な事を忘れてるよ…。
中也さん…A君は敵だから←


黒太宰
「私の名前も…あったあった」
「あ、芥川君もいるね」ﾜ ━(⊙ꇴ⊙)━ ｵ…←
何でそんなクラス替えの表を見る感覚で言うの…←これも結構緊張する


森鷗外
「そんな危険な異能の持ち主なのか…」
きらーんと目が光って…。
A君、ヨコハマから逃げろ←

負傷した文豪を偶然通りかかった初対面の夢主君が介抱したら＊桐箪笥様リク＊→←部下を死なせてしまった日を境に冷徹な性格に変化してしまったら＊桐箪笥様リク＊

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