文豪達にイタズラしやそうぜー！！〜パート４〜

文豪達の甘える姿＊ＲＡＩＫＡ様リク＊ ページ26

A「えっ、え？どうしたの？」


*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*

中島敦
「Aちゃぁん…」
ふらふらしながらAちゃんの横にすとんして、そのまま肩に寄れかかって…この一言です。
軽く墓案件←


太宰治
「……」
いきなり倒れかかってくる。
こういう人ってマジで疲れた時、魂抜けてると思う。


国木田独歩
「すまない…A、少し、肩借りるぞ…」
この人が甘える姿を想像するのに有した時間→約10分(嘘じゃないよ。まじまじ)
国木田さん自分に厳しいから、甘える時も一つ断ってから甘えそう。


江戸川乱歩
「A〜、僕ねー、今日3件も事件解決したんだよ！頑張ったでしょ」
「だから頭なでなでして！」なでなでって可愛い←
あれ、いつもとほとんど変わんない…？←


谷崎潤一郎
「…ごめん、もう少し一緒にいて欲しい…」
仕事に戻ろうとしたら、服の袖を掴んでこの一言。
…あの、誰か共に墓に入りませn((


福沢諭吉
「A、茶をいれてくれないだろうか」
「春野に？…今は、Aの茶が飲みたいんだ」少しそっぽを向きながら言った社長。
その頬にはほんのり赤みが…(ちなみに社長が甘える姿を考えるのにも大変時間がかかりました←)


芥川龍之介
「わ、悪いか。こうすれば良いと中也さんから教わったんだ」
いきなり後ろから抱きついてきて、何なのかと問えば…「…最近、二人で話せていない」と、ボソッと呟く芥川さん。
……中也さん( •ω•｡)وﾅｲｽ!


中原中也
「なぁ、今日、疲れたんだ。一緒に帰ろうぜ」
小さいのにｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝえー、膝を曲げて上目遣いで聞いております。
これは完全に落ちると分かっていての犯行ですね！？はいっ、有罪！！←


黒太宰
「えー、もうちょっとだけ一緒に呑もうよぉ」
いつものバー(織田作と安吾は不在)にて。
う、腕を掴まないで！貴方、もう少し18歳でしょ！？
悪い大人に狙われるわよ！？←誰目線()


森鷗外
「ねぇAちゃん。……ひ、膝枕をしてくれないだろうか」
多分この首領はめちゃくちゃ疲れてる←
ちょっと気取って言おうと思ったけど、恥ずかし過ぎて失敗。
「私だって人間なのだよ。これぐらいの欲求は持って仕方ないよね」って膝枕してもらってる最中呟いてる。


---------------- 8×ｷﾘﾄﾘｾﾝ ---------------- 

ＲＡＩＫＡ様！！


リクエストありがとです！！


甘えるって、書くの中々難しいですね…。


変更点があれば言ってください。

終わり←Reason Livingを歌ってみた＊十夜いよ??様リク＊

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