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出会い2 ページ4
私が居酒屋でアルバイトをしていたときだった。
千鶴「いらっしゃいませ!」
??「あぁ、予約した近藤だが…」
千鶴「近藤様ですね。少々お待ちください!」
私は予約の確認をし、彼らを席まで案内した。
するとそこには
千鶴「え…」
夢でよく見る、彼がいたのだ。
沖田side
会社のパーティに参加した僕はある居酒屋に来ていた。
そこで僕はついに見つけたんだ。君を。
ある人は目を丸くして見ていた。
ある人は驚いた表情を見せていた。
沖田「ちづ…っ!?」
土方「おい、今は辞めておけ。あいつが仕事から帰るときにでも聞いたらどうだ?」
沖田「わかってますよ、そんなこと。こんなところで僕の可愛い千鶴の評価は下げたくないですから」
土方「そうかよ」
千鶴…君は僕のこと覚えてるかな??
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作者名:真田周市 | 作成日時:2020年3月4日 2時