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、
亜嵐くんが楽屋から出ていった後、
すぐに玲於が青ざめた顔で楽屋に入ってきた。
涼「玲於どうしたの？笑
そんな慌てて」
玲「ごめん…Aは浮気してなかったんだよ！」
涼「え？」
玲「亜嵐くんに聞いた。
俺が２人で居る所見て、勝手に勘違いしてた…」
涼「何？何かのドッキリ？」
玲「涼太くん…」
涼「嘘、、そんな、俺Aに…」
「ごめん、本当にごめん…」
涼「玲於のせいじゃない、
そうだ、玲於のせいじゃない…」
涼太の目は焦点があってなくて、
微かに涙で潤んでいた。
あぁ、俺のせいで…
龍「おはよー…って涼太…？」
涼「あぁ、ちょっと。行ってくる」
龍「…玲於、涼太どうしたん？」
龍友くんは心配そうに俺を見た。
玲「恋、かな」
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あいり - 更新ありがとうございます！こちらこそ、よろしくお願いします！ (2017年10月18日 0時) (
レス) id: 5b903b7b5e (このIDを非表示/違反報告)
月姫(プロフ) - あいりさん» ありがとうございます！今日からまた更新再開しますので、よろしくお願いします！ (2017年10月17日 20時) (レス) id: d907920963 (このIDを非表示/違反報告)
あいり - 体の調子、早く治してくださいね(^o^)v更新、とても楽しみに待ってます！ (2017年10月15日 19時) (レス) id: 5b903b7b5e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月姫 | 作成日時：2017年9月17日 20時
