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今日もいつもと同じ時間に起きて、
普通にパン食べて、普通に会社に行く。
だけど、既読の付いた涼太とのLINEで返事が返ってくることはなくて、
昨日はずっと眠れずにいた。
亜嵐くんは私を好きだと言った。
見たことの無いような真剣な顔だったから、
冗談じゃないと思う。
そんな亜嵐くんの前で、私は涼太の事を好きだと言った。
後から考えてみたら、それは亜嵐くんにとっては辛かったかもしれない。
舞にその事を話したら、
少し悲しい顔して私を励ましてくれた。
自分だって辛いはずなのに。
舞「A、私の事別に気にしなくていいからさ！」
舞はコーヒーに砂糖を大量に入れて、一気に飲み干した。
「きにするよ、そんなの。」
今日はいつもより会社が静かな気がして、
余計に寂しくなった。
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あいり - 更新ありがとうございます！こちらこそ、よろしくお願いします！ (2017年10月18日 0時) (
レス) id: 5b903b7b5e (このIDを非表示/違反報告)
月姫(プロフ) - あいりさん» ありがとうございます！今日からまた更新再開しますので、よろしくお願いします！ (2017年10月17日 20時) (レス) id: d907920963 (このIDを非表示/違反報告)
あいり - 体の調子、早く治してくださいね(^o^)v更新、とても楽しみに待ってます！ (2017年10月15日 19時) (レス) id: 5b903b7b5e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：月姫 | 作成日時：2017年9月17日 20時
