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「うわ、味も最高!」
涼「でしょ?龍友くんの味だけどね」
「でも、作ったのは涼太じゃん!」
涼「そんなに褒めても何も出てこないよ、、」
,
そう言って、耳を赤くする涼太。
私の幸せを証明するかのように、愛してるっていう言葉が囁かれる。
「私も愛してるよ、ずっと一緒にいさせてね」
涼「…ごめん、ちょっと我慢出来なかった」
「えっ、、」
気付けば、立ち上がった涼太に腕を掴まれて、
寝室に連れて行かれていた。
「ねぇ、晩ご飯まだ食べてないよ」
涼「俺はAが食べたいの」
その言葉を合図に、涼太は私を愛してくれた。
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あいり - 更新ありがとうございます!こちらこそ、よろしくお願いします! (2017年10月18日 0時) (レス) id: 5b903b7b5e (このIDを非表示/違反報告)
月姫(プロフ) - あいりさん» ありがとうございます!今日からまた更新再開しますので、よろしくお願いします! (2017年10月17日 20時) (レス) id: d907920963 (このIDを非表示/違反報告)
あいり - 体の調子、早く治してくださいね(^o^)v更新、とても楽しみに待ってます! (2017年10月15日 19時) (レス) id: 5b903b7b5e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:月姫 | 作成日時:2017年9月17日 20時