�� ページ7
WZ side
＜ライブが終わった後＞
「「「ヒョンっっっ！！！！！」」」
『え、何？』
SC「いきなり上半身脱ぎ始めてびっくりしましたよ！！！！」
JH「どこであんな肉体美手に入れたの？！！！」
JS「ちょっと伺いたいんですがよろしいでしょうか(刑事感)」
JU「ねえねえスニョン、もしかして、このこと知ってた？」
HS「うん！！！じゃなきゃあんな反応しないよw」
WN「やっぱり知ってたんだな。」
みんなが話している中、俺はただ1人、ぼーっとしていた。
ヒョンのあの肉体美が凄すぎて頭から離れない。
まるで俺が変態みたいじゃないか…←
あれはみんな頭から離れてないと思うけど、俺みたいにぼーっとはしてない。
俺だけかな…意識しすぎてるの…
別に付き合ってるわけでもないのに…。
DK「ヒョン〜！ジフニヒョン〜！」
WZ「ん？あ、ごめん、どした？」
MG「ヒョンの肉体美どうだった？やばかったよね？！」
WZ「え、あ、うん」
MH「反応うっす。あんま人の腹筋とか気にしないタイプ？」
ヒョン以外なら人の腹筋は気にしないし興味ない。
けどヒョンの腹筋は特別。
WZ「いや、気にしないわけではない」
SG「あら〜素直になっちゃってえ〜」
WZ「なんだお前」
やー！！！って叫んでるどっかのブさんはほっとこう。
ヒョンのあの上半身見たとき、ドキドキした。
心臓が今でもバックバクしてる。
これって、
恋なのかn VN「とりあえず疲れたー、あとヒョンの腹筋最高だったよ」
『こまうぉ〜』
…よし、今のはなかったことにしよう。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 124人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SEVENTEEN」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
百合絵 - ↓の文章訂正・小説番号��が二個あるので、一つは�い任呂覆い任垢�ね・・・。 (2018年9月10日 23時) (
レス) id: 90c5ca594f (このIDを非表示/違反報告)
百合絵 - 初めまして。いきなりで、申し訳ございませんが、小説番号��→�イ砲覆辰討い襪里任垢�、�い犬磴覆い任靴腓Δ�？ (2018年9月10日 22時) (レス) id: 90c5ca594f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Rinne | 作成日時：2018年9月2日 17時
