取り合いされてて困ってます［汗］

１３章ー妖怪の事ー ページ15

鬼道さんが、逸らす様に誘導した。円堂さんは、それを聞いて外にサッカーをし



「んじゃあ…この方も呼んで良いかな…。
"私の友達出て来い エンマ大王様"」



エンマ様が登場した。



ｴﾝﾏ「お前〜何回呼び出し…ん？又コイツ等か？」



「言葉遣いが悪いですよ…」



ﾄｳﾏ「どうしてエンマ大王様を呼んだの？」



「本当は、カイラ様を呼びたかったんだけど…。忙しそうだから、エンマ様を呼んだ！」



ｴﾝﾏ「俺だって、暇じゃねえよ！？」



「ｲﾅｼﾞｬﾊﾟの皆さん！エンマ様の他に
今の妖魔界の大王の
蛇王カイラ様
剣舞魔神の
朱雀様と白虎様と玄武様と阿修羅様
剣舞魔神のトップ？の
不動明王様
等など…沢山，妖怪は居ます！それプラス，現在の妖怪だけでは無く，過去，現在，未来の妖怪も居るんですよ(*^^*)」



ｴﾝﾏ「俺の事無視！？」



ｲﾅｼﾞｬﾊﾟも分かってる様子だった。



「此処まで、分かりましたか？」



ｲﾅｼﾞｬﾊﾟ「おう！／嗚呼／はい！／うん！」



良かった…。理解が出来て。そしたらさぁ…？



？「ナツメさぁん♡」



？「アキノリきゅん！忘れてますよー」



と又他の妖怪が此方の方に来た。紫の奴と執事の奴ね？



明日人「何あれ！？」



「ナツメ…何あの妖怪…」



ﾅﾂﾒ「あれ…？其れはミッc((ﾐｯﾁｰ「ナツメさんの愛の騎士ですよ！」違うからね！？」



「は，はぁ…」



ｱｷﾉﾘ「そんで！此方の執事みたいな奴はウィスパーって言うんだ！」



ｳｨｽﾊﾟｰ「どうも」



ﾋﾛﾄ(紫の奴…筋肉バカだwww)



ﾐｯﾁｰ「ナツメさぁん！？この妖精みたいな少女は？！」



ﾅﾂﾒ(あ…最悪だわ…)



「私は井伊Aと言います。ｲﾅｼﾞｬﾊﾟのマネージャーをやっています(^^)」



ｳｨｽﾊﾟｰ「そうなんでウィスね…って！！私達の事見えてるんですか！？」



「さっきから。此処に居るｲﾅｼﾞｬﾊﾟの皆さんも見えてますよ？」



ﾐｯﾁｰ「初めまして！ナツメさんの騎士をやってます！ミッチーです！！」



ﾅﾂﾒ「違うからね！？」



ｲﾅｼﾞｬﾊﾟ(コントじゃんw)



「まだまだ居るんですか？」



ﾄｳﾏ「そうだね。剣舞魔神とか」



何か、トウマって野坂さんに似てるな〜
、

１４章ー剣舞魔神ー→←１２章ー見える人，見えない人（必須）ー【追記】

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