黒猫『夏宿の理数英が終わったぜ！』 天馬「工ｴｴｪｪ(´д｀)ｪｪｴｴ工！？俺なんてまだだよ？！」 剣城「俺は全部終わった」 天&黒「(・_・)」 京介「ええ(・・;)」 ページ8
「良いよ。どうかしたの？」
たっ君は、ある提案をして来た。
神童「夏休みがあるじゃないですか。なので、合宿をしたいんです」
合宿か〜懐かしいな〜
「合宿ね…」
神童「駄目…ですか？」
今にも泣きそうな目で訴えて来た。ん〜！！
「監督もOKって言いそうだし、やりましょう！！」
たっ君の表情が明るくなった。
神童「本当ですか！！有難う御座います♪」
「それプラス！」
神童「？」
「私が、全てを手配するわ！！」
神童「え！？」
鬼道「それは、聞き捨てならないな」
え
神童「ですよね？！」
え
鬼道「Aは、手配しなくて良いんだ。俺達で手配する」
神童「そうですよ！！何時もお世話になってますし…」
何て良い子！！(神童が)
「良いのよ！私が、やりたくてやってるんだから！」
鬼道「駄目だ。旅行の時もやったんだからな」
「えーケチ(●｀ε´●)」
鬼道「(^q^)ｵﾌｯ」←
神童(Aさんに適う者はいない！！)←
きっっっっっしょ。春奈が嫌がる理由No.１だな。きっと…
「たっ君、一緒にやろうか(*^^*)」
神童「良いんですか？！有難う御座います！！」
鬼道「俺は？！」
「何時決める？たっ君の予定に合わせるよ〜」
神童「では、明日はどうでしょうか？」
「そうしようか！雷門イレブンの中でも、アンケートを取っておいてね。参考にするからさ」
神童「はい！」
うん。まともな子や。←
鬼道「俺の事、無視！？構ってよ〜」
遂にキャラ崩壊か。面倒。
「宜しくね！」
神童「了解です！！」
合宿の件は此処で幕を閉じた。さて…次は…
「たっ君、私も混ぜて貰っていい？」
久しぶりにサッカーをしたくなったのだ！
訛ってるかもなw
神童「良いんですか！？」
「ええ(*^_^*)」
神童「よし。やりましょう」(即答)
優しい子！！
「有難う♪鬼道さん、サッカーをやって来ますね」
鬼道さんに伝えた。
鬼道「え？え？え！わ、分かったぞ」
心配なやーつ。
「行こうか！」
神童「はいっ！」
私達は、てー君達の元に向った。
ー天馬の元ー
天馬「だな〜 ってキャプテン！Aさん！！」
「やっほ〜」
信介「どうしたんですか！！」
うん！元気が宜しい！
「監督の仕事を一時、お休みしてサッカーをやりに来たの♪」
黒猫『天馬ぁ…御免…』 天馬「許さない！」 神童「何があった(・_・;)」 貴女「葉音が，全然更新してなくて…それで怒ってるの」 天馬「許さないからな！！」 黒猫『御免ってぇぇぇ！！』 神童「(´Д｀)ﾊｧ…」→←貴女「さてさて…始めましょうか？」 鬼道「だな。円堂は…良いか」 貴女「放置しておきましょう」 士郎「そしたら！僕が監とk((貴女「拒否」ぴえん」
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缶缶缶(プロフ) - 作者さんが元気そうで何よりです。 (2020年9月28日 20時) (
レス) id: 9ec2cd44a4 (このIDを非表示/違反報告)
わたあめ@りんご桜 - 失礼します。黒猫葉音さん、あの僕の作品の【イナズマ学園開校だよー♪】を覚えてますか？あの、是非一緒に作ろう？という……あ、作品に来て、一言いってくれれば色々やるんで！よろしくっす！ (2020年9月21日 20時) (レス) id: a2731c2f1a (このIDを非表示/違反報告)
転生桜(プロフ) - 黒猫葉音さん、続編おめでとうございます！あまり無理しないように、これからも応援してます(*´∀｀*) (2020年7月18日 10時) (レス) id: c26d4ae3c8 (このIDを非表示/違反報告)
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