黒猫『わーテストが明日返されるー』 白猫『どの位下がってるか楽しみだなw』 ページ21
※ラ○ンの続き※
Aは?嘘でしょ…?
旦那候補【仮】お、俺達も向かうからな!!
雷門のママだな!!A、すまない!!
Aえ、あ、はい…!お願いします[?]
此処で終わった。あぁ！！！
そえアワアワしていたら“ヤツ”が来た()
メイドが私の部屋に来た。
ﾒｲﾄﾞ1「お嬢様、お客様がお見えです」
「名は？」
念の為聞いておいた。もしかしたら、宅急便の方かもしれないから。でも、その仮説はメイドによって崩された。
ﾒｲﾄﾞ1「お客様のお名前は“吉良様”で御座います」
「あ、そう…」
外の空はどんよりと曇っていた。はぁ…
メイドは不思議そうに、聞いて来た。
ﾒｲﾄﾞ1「お嬢様、お客様を客間にお連れ致しましょうか」
私は“一応”お客様として扱う事にした。
「えぇ、お願い。その方に
指示を出したら、直ぐに部屋を出た。まだ、お昼を食べてないので、不機嫌だと察したのだろう。
あー！！！！！ご飯が食べたい！！(其処？)
心が荒ぶってる中、１つのノックがした。
「誰？」
由真「私です」
ドア越しから言った。あぁ、由真か。お昼を渡しに来たのか…？
私は、ドアを開け由真を入れた。
「お昼ね。有難う。其処に置いておいてくれる？」
由真「分かりました。所で、お嬢様…客間にお客様が居られますが…向かわなくて良いのですか？」
と不思議そうに言う。そっか、台所から此処までは、客間を通らなければいけないからか。
「それね。大丈夫、少し食事をしてから行くわ」
由真「分かりました。他にする事は御座いますてしょうか」
今にも何かを用意する勢いで言われた。
「特に無いわ。そろそろ星人が帰って来る時間よ。お菓子を用意しておいてくれる？」
由真「分かりました。直ぐに用意致します」
とだけ言って出て行った。あー！今の家の主は私だし…。(親が
はぁ…早く客間に行かなきゃな。
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缶缶缶(プロフ) - 作者さんが元気そうで何よりです。 (2020年9月28日 20時) (
レス) id: 9ec2cd44a4 (このIDを非表示/違反報告)
わたあめ@りんご桜 - 失礼します。黒猫葉音さん、あの僕の作品の【イナズマ学園開校だよー♪】を覚えてますか？あの、是非一緒に作ろう？という……あ、作品に来て、一言いってくれれば色々やるんで！よろしくっす！ (2020年9月21日 20時) (レス) id: a2731c2f1a (このIDを非表示/違反報告)
転生桜(プロフ) - 黒猫葉音さん、続編おめでとうございます！あまり無理しないように、これからも応援してます(*´∀｀*) (2020年7月18日 10時) (レス) id: c26d4ae3c8 (このIDを非表示/違反報告)
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