ボディガードは暗殺者でした (ページ4)

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3話ページ4

A「「パチパチ」ご名答」

全員「⁉」

A「そのとうりだよ、しかし誰が情報を流したのかな」

円堂「お前達が…」

鬼道「やはり危険すぎる！」

剛陣「どうせ、手は出せないんだろ」

吹雪「それでも油断は出来ない」

A「影オロチ」ボソ

影オロチ「御意、影移動」

風丸「なに⁉」

グラウンド

A「奴らは戦闘ルームにでも向かうはず、影オロチは私の影で休んでおけ」

影オロチ「ありがとうございます「シュン」」

A「……はぁ…「バタッ」ふぅ」

Aはグラウンドの真ん中で後ろから倒れたそこえ

A「…蝶？迷い込んだのか」

ふと蝶が現れAの仮面の鼻の部分に止まったAは仮面を半開きにし蝶を見た

A「…気分転換に歌でも歌うか」

風丸視点

鬼道「奴らは戦闘ルームへ行くはずみんな行くぞ！」

全員「おう！」

みんなが言ったあと

風丸「俺は拘束出来るものがないか探すか」

俺は最初にグラウンドに行った

風丸「あ、これ」

A「…気分転換に歌でも歌うか」

風丸「え？」