今日:1 hit、昨日:5 hit、合計:625 hit
小｜中｜大
５割 ページ6
グラン｢逃げられちゃったね☆｣
バーン｢テメェのせいだろ!!(ｲﾗｯ)相手は女でも俺たちのミッションはミッションだ!!｣
グラン｢だって!!クラウン可愛かったんだもん♪(ｴﾍ｣
バーン｢お前はよっぽど三途の川を見たいらしいな(ﾆｺｰ｣
グラン｢え…｣
バーンがニッコリ笑った後グランの頬は真っ赤に腫れていた。
グラン｢……うぅ……｣
バーン｢定番だが転校するか…クラウンの学校に…｣
一方主人公のAは……
A｢ふざけてるふざけてるwwアハハーwwスッゴいムカつくー☆kr、ぶっ殺したぁい(ﾆｺｰ｣
独り言をいいながら激怒しているA…。
黙ったかと思えば鞄をあさって携帯電話を取り出した瞬間
『チャラリーン電話かかったよー』となった
Aは携帯を開くとそこには『雷門夏未』と表示してあった。
あわてて電話に出るA。
夏未[もしもし？]
A[亀よww]
夏未[……怒るわよ…？]
A[ごめんなさい(真顔]
夏未[まぁいいわ…今日の仕事はどうだったの？]
A[そう!!聞いてよなっちゃん!!なんかサー変な二人組が来てこのAちゃんの頬斬ったの!!!]
夏未[変な二人組…？それは調べなきゃいけないわね]
A[確か名前は……バンとグラタン…？あれ？間違った!!バーンとグランだ!!(ファンの皆!!!ごめんねっ!!)]
ラッキーアイテム
革ベルト
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ユウ | 作成日時：2011年8月6日 22時
