月に恋する水柱【鬼滅の刃】

番外編 ページ11

レディースアーンドジェントルメンボーイズアンドガールズ!!
最近作者からのが多くてごめんね？？
でも書きたいことありすぎるので、しばらくは
番外編的なものを書かせていただきます。
(なんかこっちの方が色々できるから、こっちの方が面白くなるんじゃ(((( ’ω’ )))))

この番外編が好評だった場合、続けようと思います。

も、もちろん本編も書きますからね！！

では王様ゲームスタートュ！！

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第1回柱合同王様ゲーム！👏🏻✨

柱全員｢｢王様だーれだ！！｣｣


甘｢最初の王様は私ね！どんな命令にしようか迷うわぁ｣

華『命に関わることはやめようね！』

甘｢もちろんよ！そうね…あ！そうだ！
５番と7番の人がこの猫耳を付ける！｣

と蜜璃ちゃんが黒の猫耳を手にそう言った。


甘｢さぁ！！５番と７番はだぁれ！！｣


不｢……俺は５番だァ…｣

華 宇 甘｢『(´^ω^｀)ﾌﾞﾌｫｫｫｫｫｫｫｫｫｫwww』｣

この3人以外はみんなプルプル震えながら堪えた


甘｢も、もう1人の７番は誰かしら！？｣


誰も名乗らない、が


し｢あらあら伊黒さんとても顔色がわるいですね、もしかして７番です？｣ﾆｺﾆｺ


伊｢ﾋﾞｸｯ……な、７番だ｣


この時さっき吹いた3人はさっきの2倍吹いた



甘｢そ、それじゃぁ付けてください二人ともw｣




え、え、この2人似合わないと思ってたのに、

可愛い、だと……！？


と、とくに伊黒さん、めっちゃ可愛いィィィ


甘｢伊黒さんとっても可愛いわぁ！！
飼いたい！ｷｭﾝｯ｣

華『私も飼いたい！！伊黒さんすごく可愛いですよ！！』


伊｢甘露寺と華紅羅になら飼われてもいい｣

その爆弾発言をした伊黒さんは
義勇さんとしのぶにより締められました



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なんか、こっちの方が書きやすい！.*･ﾟ(*º∀º*).ﾟ･*.

7話→←謝罪します

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