涼風譚 弐

風遊び ページ26

『ぱるるさんから。Aさん、遊佐さんこんばんは！世間はハロウィンシーズンでAさんの元職場でもハロウィンをやっていますが、元職場に行ったりとかはありますか？』


｢元職場って言うかその隣の海には行ったよね｣


『この前行きましたねw楓くんが行きたいっていうから。ジャックハートくんのコスプレしたいって言ってしてました』


｢そうそうwwそれでファンサ貰ってたw｣


『楓くん可愛かったな〜』


｢Aも可愛かったよ？マーメイドのところで転びそうになった時とか｣


『ニヤニヤしながら言わないでください...からかってるのは分かってますからね』


｢バレた？｣


『バレます！もう次行きますよ！尚さんから。遊佐さん、Aさんこんばんは。質問なのですが、楓くんは1人っ子なのでしょうか？』


｢1人っ子だね。｣


『1人っ子ですね..』


｢僕が兄貴と凄い仲悪かったから悲劇を繰り返したくなかった｣


『悲劇wwということで1人っ子ですよ〜』









@涼風A
ジャックハートくんのコスプレをする息子
«目元が隠れた息子»


@mobu
可愛い


@mobu
色気ぱねえ




@涼風A
私の王子様(直前に転ぶ私)
«こちらに手を伸ばす遊佐»



@安元洋貴
カッコで台無しに




@mobu
安元さんww



@mobu
おもったけどwww

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