かるた ページ3
Aサイド
まぁ、いろいろあって
探偵社社員、事務員さん方が見ている
それはちょっと前〜
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貴方「太宰様、本気で来てくださいよ?」
太宰「うん!勿論さ!」
探偵社全員「「(手加減しろよ。太宰/太宰さん)
」」
手加減したら負けますよ?
私は心の中で静かに笑った
純一郎「じゃ、読むね!」
貴方「よろしくお願いします。」
純一郎「〜〜〜〜。」
スパーン!
⁈ お〜 太宰様、早いですね
太宰「(あ、やべっ)」
貴方「……次、行きましょう?」
純一郎「う、うん。〜〜〜〜〜。」
スパーン!
全員「「!!!!???????」」
太宰「は、速いね。(常人じゃないのだよ)」
貴方「ありがとうございます😊」
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と、言うことでございますよ
純一郎「し、勝者、Aちゃん……」
メガネさん「す、凄かったな、小娘。
かるたを習っていたのか?」
貴方「いえいえ、独学ですよ(´∀`=)」
メガネさん「俺は、国木田 独歩だ」
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ちょっと短すぎましたか……
すいません!
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作者名:ニナ | 作成日時:2018年10月21日 20時