恋なんて…しないって思ってた。

3話 ページ3

伊野尾side

ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ。

1時間目が始まった。俺は外の雲をボーッとみていた。

先生[はーい。今日は数学だぞ。

数学かよっ…嫌だな

ｶﾞﾗｶﾞﾗ

生徒[涼介様?!

山田[こんにちは〜!えっと、この中で美人の子いますかー？

生徒[伊野尾ちゃーんでーす!!

おい女子！

山田[そうだ！あの子だ!!放課後向かいに来るから！じゃ！

なんだあいつ。初対面でタメかよ。

.・放課後・.

放課後になり、俺は山田?から言われた待ち合わせのところでまつ。

そしたら8人の人影がみえた。

山田[むかえにきたよ〜!みんなこの子！

知念[僕より可愛いなんていい度胸してんじゃん？あ。知念侑李だよ。


薮[薮宏太です。

(長いから飛ばします)


JUMPさんから名前を聞いた。そしたら地図を渡された。そこはJUMPさんがすんでいる家の地図。


俺は地図をたどり行ってみた。

でっかい家。

山田[おっ！伊野尾ちゃん！

いつの間にか呼び名が。


山田[入って？

中ひろっ。

岡本[みんな来たよ！

高木[可愛いじゃん〜!

光[いらっしゃい。

有岡[いーのーちゃん♪

中島[こらこら。大ちゃん抱きつくのはやめなさーい。

有岡[ちぇー…

なんか騒がしい

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