お嬢様8 ページ12
会議室
陸「どんな人だろう」
三「歌手か」
一「きっと (小声)可愛らしい人でしょうか」
監「それでは、打ち合わせを、始めましょう」
アイナナ達は、主題歌を歌う人に、会えなくて
浮かなかったが、
その時 ドアから入って来たのは
ム「酷いよ 監督私抜きで打ち合わせやるなんてさ、これでも仕事巻いてきたのに」
太ももまである黒髪に、特徴的な赤くルビーのように大きな瞳 ロックシンガー(バ○ドリのあ○)のような服を、着た美少女だった。
ム「あれ まさか アイドリッシュ7!?」
ム「思ったより、皆かっこいいね、何最近のアイドルって」
ム「ファーストライブ凄かった〜
陸くん、歌上手だった聞き惚れちゃったよ〜
大和くん、演技上手だった"15歳の教室"面白かった〜
一織くん、ダンスも歌も、上手だったよ〜」
監「(出たか ムイちゃんの話好き)」
ム「三月くん、MC上手だったよ。わくわくしちゃった
環くん、ダンスダイナミックで凄かった〜
壮五くん、オールラウンダー過ぎ支え上手だね
ナギくん、カリスマ性が、高過ぎさっすが
芸能界屈指の美貌だね
えーーこんな可愛い子が、マネージャーなの〜
いいなぁ」
ス「え えーと ムイちゃん、マシンガントークも程々にねアイドリッシュ7さんとマネージャーさんが、ポカーンとした顔をしているから」
ムイは、少し反省して
ム「はーい」
元気よく返事をした。
ム「改めて自っ己紹介〜
闇から誘われた サモンダークネス
黒薔薇の歌姫 ムイ」
アイナナ「えぇーー」
その頃 別の会議室では
TRIGGERも打ち合わせを、していた
ユ「主題歌を、歌わせていただく 歌い手ユリカです。よろしくお願いいたします。」
楽「よろしくお願いします。」
天「よろしくお願いします。」
龍「よろしくお願いします。」
ユ「えぇ よろしく」
それから、重い沈黙に、なってしまった。
TRIGGER「話が/続かねぇ/続かない」
一方ユリカは、
ユ「(どうしよう 会話が続かない 私の挨拶が
固すぎたから?上から目線をしてしまったから)」
と お互い思っていた。
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月兎 - 皆さん、気軽にみてくださいね。 (2018年7月1日 22時) (レス) id: 77e594bc29 (このIDを非表示/違反報告)
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