中也が最近冷たすぎるので私太宰さんのところに行かせていただきます【文スト】

第二十四話 ページ31

ﾋﾟﾁﾁ…






ん…








『夢か…』






中也が私に謝るなんてね‥‥






ここに来るはずなんて…






絶対にない…






て云うか私いつの間にベッドに来てたのか…







ある意味天才じゃね？？←





私はさっと起き朝食をパッパと作った。







『はぁ〜、今日はどうしようかな…？』






やることないし…






昨日、太宰と一緒に買い物しちゃったし…






prrrrr…





『わ？！』








なんだ、電話か…








こんな朝っぱらから誰じゃ…！！←









私は脳内でキャラ崩壊しながら電話に出た…







『はいも「やあ、A今日もいい心中日和だね！！一緒に心中」切るよ？』








太宰【すみません…だから切らないで…】






『で用件は？』








太宰【温泉に行かないかい？】







『温泉？』







なんでいきなり温泉なんか…






太宰【嗚呼、温泉旅行だ。探偵社のみんなで行くんだけど】







『私が行っていいの？』







一応、敵なわけだし…←お前が言うか！詳しくは五話、六話にて！！






太宰【勿論だよ！！】






ナオミちゃんとかもいるし行こうかな…





『じゃあ、有難くいかせてもらうよ。』







太宰【！真実かい？！】






『うん！』






太宰【じゃあ、待ってるよ】







太宰は日時と集合場所を云うと電話を切った。









『温泉か〜楽しみだな…』








さぁて、用意でもするか〜！









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ご愛読有難う御座いますｍ()ｍ




きりがいいので続編に行こうと思います！！




ここで皆様に落ちを決めてもらいたいと思います！！





コメント欄にてお待ちしております(*＾＾*)





多かった方を書こうと思うのでよろしくお願いします！！






※どちらも！という方もお待ちしております┃´・・)ﾁﾗﾘ








以上美桜からでした！！

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