【HQ!!】自分がヒロインなんて言うから、盛大に吹き出してやった

５．謎の茶番タイム← ページ6

お昼休み


貴方｢だーかーら！なんでそこでそーなるのよ！ ｣
ﾓﾌﾞ｢しょーがない。結果は結果だ。｣

はい、今、昨日あったVS〇の話をしています。

いやー、負けたのでね。悔しかったよ←

でもね！今ね！そんな事ね！言ってる場合じゃね！
ないんだよ！←

ﾓﾌﾞ｢うるせー。ビックリマーク多いー｣
貴方｢さーせーん｣←

だって、(自称)ヒロインさんから、あつーい
あつーい視線。受けているんだぜ？！←

ヤダ☆私モテ期☆←

ﾓﾌﾞ｢Aにモテ期とかw w w｣
貴方｢ちょっと？さっきから人の心読み過ぎだぜ？｣
ﾓﾌﾞ｢な、なぜ分かった？！私が…私が人の心を読めると…！｣←
貴方｢なっ！お主、やはりそうであったか！｣←
ﾓﾌﾞ｢ｸｸｸｯ…バレてしまったのではしょうがない！
ﾀﾋんで頂こう！｣←
貴方｢何だと？！…と言うとでも思ったか！｣←
ﾓﾌﾞ｢？！｣
貴方｢そんなことなど、とっくり気づいておったわ｣←
ﾓﾌﾞ｢A…様…わt((ｷ-ﾝｺ-ﾝ‥カーン…コーン…おい私の台詞遮るんじゃねぇぞチャイム。遮るべきは、Aだろうが。あと、ヤル気出せ。チャイム｣←
貴方｢ﾓﾌﾞのせいで字数結構くらってんだけど｣←
ﾓﾌﾞ｢あら？ごめん遊ばせ((ｳｲﾝｸ｣←
貴方｢席つこ｣
ﾓﾌﾞ｢｣←


(自称)ヒロインさんは、なぜか分からないけど、
泣いてました←

６．そこで泣くかよ→←４．開始４話目にしてキレます

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