私…嘘ついてないよ？((ﾆｺｯ 【痛み,裏切り】 *ｲﾅGO*序章

story15 ページ20

次の日…

←飛んだのは超次元だからです♪


ﾎｳｼｮｳ:やっばぁぁぁい！！
遅刻しそうぅぅ!!


【ﾀﾀﾀﾀｯ】←走る音(軽いからねぇww)


【ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ】

ﾎｳｼｮｳ:おはよーっ！

((ｼｰﾝ

ﾎｳｼｮｳ:…みんな…どうしたの？


男1:どうしたの？じゃねえよ！

((ﾊﾟｰﾝ

ﾎｳｼｮｳ:えっ……


(何で…叩かれなきゃいけないのよ……)


男2:お前、昨日菴のこと殴ったんだってな！

ﾎｳｼｮｳ:はぁぁぁ？！

しらないよ！

菴:とっとぼけないでよぉ((泣

昨日帰る途中でいきなり叩いてきたじゃない！


昨日って…

確かマサキと帰ったはず…


そんなこと出来ないのに…

何で？


拓人や蘭丸ならっ


ﾎｳｼｮｳ:ね、ねぇ！

拓人や蘭丸なら信じてくれるよね！


拓:悪いが信じることは出来ない

ﾎｳｼｮｳ:何でっ！

拓:菴は怪我をしているんだぞ！

ﾎｳｼｮｳ:知らないわよ！そんなこと!!!!!!

菴:菴ぃ、とぉっても怖かったんだよぉ？


蘭:………いい加減にしろよ！

お前ら!!!!!!


『えっ』


蘭:今まで信じてきた仲間を信じれないのか!!??

お前らはその現場を見たのか!!??

馬銜が嘘を付いているのかもしれないのに！


拓:霧野……


蘭:神童…お前には幻滅したよ…

俺はﾎｳｼｮｳに付く

絶対にな！


拓:何故だ！

宝生が嘘を付いているのかも知れないのに!!!!

菴:そ、そうよ！

宝生さんが嘘を付いているのよ！


蘭:…何があっても俺はﾎｳｼｮｳに付く

行くぞ！！！！


【ｸﾞｲｯ】←ﾎｳｼｮｳを引っ張った


ﾎｳｼｮｳ:えっ、……うん………


2人は教室から出ていった


男4:な、何だよ…あの2人…

拓:……

(……霧野…俺もﾎｳｼｮｳがやったとは思っていない…

だが、こうするしか方法が無いんだよ！)


菴:………

(何よ、あの2人…ムカつく…

まぁ、霧野くんは許してあげるけど…宝生さんにはきつーいお仕置きが必要ね♪

楽しみだわvV)


####

リア友に聞いて決めました！

？と？？は…蘭丸とマサキです！


蘭:よろしくな！

狩:よろしくお願いします((ﾆﾔｯ


途中で南沢さんも味方…にしようかな？

と思っています♪


『これからも、この小説をよろしくお願いします！！！！！』

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