13話 ページ13
午後の授業はお昼のことがあったせいか、ほんとに頑張れた。
すごすぎる、Aの力、。
こんなに学校にいる1日がはやく感じたの初めてだ。
帰る準備をしてるとAはもう帰る感じだったから
「バイバイ」
って小さく手をふる。
「…また明日ね」
って俺と同じように小さく手をふるA。
『明日ね』の破壊力ってこんなにすごかったけ。
Aは朝一緒に話してた女の子とどっか行くみたい。
それをボケーッと見てると後ろから
「ねえ!みやかわくん!これからゲーセン行こうよ!」
ってノリの良い男子の三人ぐらいが誘ってくれた。
ノリがいいのは悪くないし、むしろ大歓迎で。
俺は軽く返事して、その男子と一緒にゲーセンに行った。
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空音(プロフ) - 宇宙さん» ありがとうございます!もっとドキドキしてもらえるように頑張ります! (2018年6月5日 21時) (レス) id: c4b2631642 (このIDを非表示/違反報告)
宇宙(プロフ) - いつもドキドキしながら見てます!更新楽しみに待ってます!これからも頑張ってください! (2018年6月3日 17時) (レス) id: bba4b73ec8 (このIDを非表示/違反報告)
空音(プロフ) - ア莉さん» ありがとうございます!励みになります!! (2018年5月14日 22時) (レス) id: c4b2631642 (このIDを非表示/違反報告)
ア莉(プロフ) - いつも楽しみにしています!これからも頑張ってください! (2018年5月10日 23時) (レス) id: 0cf0c48982 (このIDを非表示/違反報告)
空音(プロフ) - みやなーまなさん» 読んでいただきありがとうございます!最高の小説だと言ってもらえて光栄です!これからも頑張らせていただきます! (2018年4月30日 21時) (レス) id: c4b2631642 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:空音 | 作成日時:2018年3月7日 16時