Tiny Spice｜11 (ページ3)

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オオカミ少年ページ3

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《ウソのリアクションでダマそうとしているのはどっち！？

続いては…
不気味なシューティング施設に取り残されるドッキリ！！

今回は、ターゲット2人には「シューティング施設のロケ」と伝えてあるが…

実はその施設、既に廃墟と化したボロボロな施設！

真っ暗な廃墟に取り残された2人は、一体どんな反応を見せ、そして無事に出口までたどり着けるのか！？

今回のターゲットは、SixTONESのジェシーと、女優・八尋A！
ジェシーと八尋、どちらかが事前に全ての内容を知らされている。
果たして、どちらがオオカミ少年なのか…！》

《早速、ロケ車に乗り込む2人。
ちなみに窓は全て遮光カーテンで覆っている。》

「暗ぇー！HAHAHA！！」

『カーテン分厚っ！ふぁふぁじゃん…』

「なんかいい感じの音楽流そーよ」

『うん』

♪SixTONES / Mad love

「うぉー…なんか雰囲気あるねっ」

『…ねぇ～、…あっここの髙地くんの声…！…はぁ好き、』

「ほんとこーち好きね、笑」

『推しです』

「コーチィー⤴︎」

『ほっ、本物っ…！笑』

「コーチィー、コーチィー⤴︎」

『はははは！！』

《こんな話がダラダラと続き、あっという間に目的地に到着》

「着きましたー」

「着いたってやっぴちゃん」

『お！』

《外に出てみると…》

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