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森本「てことでぇ、今からやっぴに電話して感想言ってみたり誕生日お祝いしちゃったりしちゃおうかなと」
�眞蓮屬�前急すぎんだよ、笑」
田中「え、なに八尋はもう今日の仕事終わったの？」
森本「たぶん」
松村「いやたぶんじゃダメなのよ」
京本「その辺ちゃんとすり合わせしとかないと」
ジェ「出なかった時どーすんの」
�眞蓮峇覯菘櫃譴犬磴鵝�
森本「……」
田中「っ、ごめんな！言い過ぎたな！！」
松村「出たこのくだり、笑」
《それからなかなか先に進まないので飛ばします！》
森本「んじゃあ、かけまぁーす」
�眞蓮屐弔い泙覆鵑犬�？」
ジェ「10時」
田中「あいつ寝てんじゃね？」
森本「やっぴ夜型よ」
田中「ふぅん」
《それからなんコールか待ってみたところ…》
森本「…あっ、ダメだ出ないや」
松村「これ留守電入れててあげようよ」
ジェ「やっぴちゃぁん！今みんなでえい、」
�眞蓮屮圈璽辰凸弔辰燭蕕犬磴佑Г叛柴�んねぇよ！！笑」
ジェ「そぉんな笑うなよォ！！」
[ﾋﾟｰｰｰ]
森本「やっぴぃー！誕生日おめっとー！」
ジェ「Happy Birthday！！」
田中「八尋ーおめでとー」
京本「八尋さんって今年で何歳？」
森本「俺の二個下だからぁー22！」
松村「…若っ、、」
京本「えっとー、今度お家にトマト22個送ります！」
�眞蓮屬△了劵肇泪閥貅蠅茵�
京本「えぇ！？あんな美味しいのに！？」
田中「…ほら、八尋の推し、最後締めて」
�眞蓮屬┐叩⊂弌�
田中「あいつになら脳内に語り掛けても大丈夫」
�眞蓮屐�ｺﾞﾎﾝｯ､、、め〜でた〜いなぁ〜♪め〜でた〜いなぁ〜♪めでたす〜ぎるっ、はい！」
森本「あいっ！ってことで！ばいばぁい！」
田中「またねぇ」
京本「トマト苦手なら、あの、ケチャップ22個…」
松村「それはそれで困るのよ」
�眞蓮屬┐辰函次△泙震斉�現場で〜」
ジェ「えぇ！？こぉち会うの！？」
�眞蓮屬覆鵑世茵⊂弌�
《八尋さん、突然のお電話失礼しました！》
田中「…あ、感想言ってねぇ、笑」
森本「あー…まぁいいんじゃね？」
田中「個人的に送っとくわ」
ジェ「俺も送るー」
�眞蓮峅玉斉�言うー」
京本「ケチャップにメッセージ添えるー」
松村「………」
田中「…ぶっ、笑 …どぉしたよ北斗…笑」
松村「……俺まだ連絡先知らない…」
「「……」」
田中「…っはい！っということでぇ〜…」
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作者名：きより | 作成日時：2021年10月22日 20時
