平野紫耀と高橋海人の嫁はKing&Princeの紅一点と元お嬢様介護師？！

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『そうそう。結構面白いのよ笑。あれ』

謙「はい。ということで次のお便りに参りましょう。福岡県、さわらさんからのお便りです。ありがとうございます」

『ありがとうございます』

謙「Aちゃん、謙杜くんこんばんは！こんばんは！」

『こんばんは！』

謙「私には12歳離れた兄がいます。兄曰く、もっと年の近い兄弟がよかったそうです。そこで質問なのですが、Aちゃんと謙杜くんは何歳差の姉弟が理想ですか？いつも楽しくラジオ聞いています。頑張ってください。とのことです」

『姉弟？んー…謙杜どう思う？』

謙「うちは、お姉ちゃんと僕が2歳差で、乙南お姉ちゃんとお姉ちゃんが？」

『3歳差かな？』

謙「で、乙南お姉ちゃんと僕が5歳差なんですけど、どう？お姉ちゃん。理想とかある？」

『理想？んー…別に希望はないけど、自分がお母さんになって、子供を産むと仮定したときに、子供の年齢差を考えるとしたら、一人目と二人目の間を3〜4歳離して、一人目と三人目の間を10歳離させたい』

謙「ガッツリ希望あるやん笑。ビックリしたわ。しかも10歳？！離すな笑ちなみにお姉ちゃん子供に関してはどう思ってるん？」

『んー…私も紫耀もさグループ内恋愛だからさ、基本MV撮影とかになったら二人とも朝早くから夜遅くまで駆り出されるわけじゃん。ってなると子供になかなか愛情注げることできないし、そう考えると子供はちょっと慎重に考えた方がいいとは思う。それこそ紫耀が昔っから早く結婚して子供生まれて普通に幸せに暮らしたいって言ってるけど、私達がこういう仕事をしている以上、普通の幸せな家庭っていうのは不可能。だけど、それは私達なりに考えていく一つの問題かなって思ってる』

謙「お姉ちゃんも真剣に考えてるんやな。その辺。ちなみに結婚いつするの？」

『へ？！』

謙「もう僕もデビューしたし、人気も割と分散されたやん？そろそろじゃないかって思うんやけど」

『結婚か…考えたこともなかったなぁ。んー…それは紫耀が考えることだし、私が口出しすることじゃないからな…まあ、私的にはそろそろ結婚しても良いのかもな…とも思う…』

謙「だそうです！皆さん。そろそろ結婚ですよ」

『おい』

謙「というわけでここで一曲お送りします。本日送る曲はなにわ男子の◯◯です！この曲はデビュー曲のカップリング曲で物凄くキラキラしてかわいい曲になっています。では！どうぞ！」

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