過酷な人生を送った私の旦那さんは黄色の王子様でした！〜2〜

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中古で買ったキティちゃんのベビーボートに美優を乗せ、同じく中古で買ったトーマスのベビーボートに飛優を乗せる。

で、るぅちゃんが引っ張ってます。

『絶対降りちゃダメよ！プール深いから降りたら溺れるよ』

私の身長に合うようにプールの深さを決めてるのでひゆみゆを普通に泳がせると確実に溺れる。

そのためのベビーボートなのだ。

まあそんな訳でひゆみゆを思う存分遊ばせたり、海で遊ばせたり、翌日には美ら海水族館に行ったりして4泊5日を楽しみましたとさ！











『さくしゃ！全飛ばしはどういうこと？！』

作「いや、現実！もう10月！流石に先延ばししすぎて先進まないと終わらない次元に入りました。ということで飛ばしました。すみません。」

『なら許す』

作「許さないでください。この小説を読んでくださっている優しい方、本当にこの度は飛ばして」

『「申し訳ございませんでした」』

作「ということでみんなで手をつなごうの話に参りマース」

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