鬼の子孫が死ぬ時は【銀魂】 (ページ7)

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第７訓新しく何かを知る人に説明するのって面倒くさいページ7

緋由side

土方？とかゆうⅤ字前髪に取り調べさせられていた

土「なあ、緋由」
貴「ん？何？」
土「何でお前、空から落ちてきたんだ？」
貴「死んだから？」

全-貴「「「「「「「「「はあ？」」」」」」」」」
貴「え？」

貴「いや、流石に、死んだら落ちるっつーのは不思議に思うよね？」
近「いや、違くて。」
土「お前は一回死んでるのか！？」

まあ、そうなるんじゃね？知らんけど

貴「多分……。」
土「お前の前世は…？」
貴「バリバリの高校二年生。」
楽「高校……？」
貴「ざっと説明しますと、私がいたところは令和っていう元号のとこなんです。そいでね、私が通っ
　てるこの時代でいう寺子屋みたいな勉強をするために造られた糞みたいな物があったんですね。
　それが三段階に分かれておりまして、小学校、中学校、高校って感じに。その高校ってとこに
　私は通っておりました。この服は制服って言って、小学校以外の学校の生徒が着るっていうこと
　になってます。あんた達には変って見えるかもだけど、私がいた世界はこれが普通です。」

あー長い！！(すいません！)

貴「分かった……？」
楽「なんとなく分かった気がするネ！」

なんとなくって……(笑)

銀「要するにお前は異世界人って事か？」
貴「多分ね。」
新「だから落ちてきたんですかね？」
貴「そうだと思う」
　