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第27訓 隣の席の人が鬼滅好きだから会話が弾まない 誰か助けて ページ28

緋由side

走って行くと、皆に追いついた。

銀「遅。」

一言止めろ。
遅くね?とかもうちょい言えば?

沖「何してたんですかぃ?」
貴「ううん、特に何もー。あ、友達出来たわ。」

さく…は友達でいいんだよね…?

楽「私たちは友達だよナ?」

神楽に思ってもいなかった事を聞かれた

貴「うん!いや、友達じゃ無かったら一緒に宇宙行ってないよ?」
神「じゃあ、俺、緋由の一番の友達でいい!?」
高「フッ 俺は緋由の彼氏の方がいいがな…」

うん?今、聞き捨てならない言葉が…

楽「お前なんかに、緋由は渡さないネ!!」
沖「そうでさぁ!緋由の彼氏は俺でィ。」
貴「あんた等さぁ、出会ったばっかの人に彼氏彼氏言わない方がいいよ?」

皆さんはとっくの昔に忘れてるかも知れませんが、これ、1日だからね?
出会ったばっかだかんね?
学校探検したけど、1日も経ってないかんね?

土「なんで服と携帯と刀持ってんだ?」

土方がさくから貰ったものについて言ってきた。

貴「えとー、友達から貰ったんだよ。スマホは連絡とるために。」
新「携帯渡してくる友達っているんですねー…」

確かに、メガネの言う通りだ。
普通、スマホ(無料で)渡してくる人なんていないよね。

メール打てんのかな…?
一回やってみよ

スマホを起動し、LI●Eのアイコンをタップする

※歩きスマホはダメですよ!

貴「え…と…」


緋由ども〜


試しに送った



新「早!?」

見ていた新八が突っ込む
まあ、私も早いと思った。
どんだけ暇なんだよww

第28訓 wowwowowowowowowowowow(意味不明)→←第26訓 雪降ると、テンション上がるぜwow wow!!



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自己満者 - 自分の書いたの、読み直してみたけど、ぁぁぁぁぁぁぁとかぉぉぉぉぉぉぉとか、多くない? (2019年10月22日 10時) (レス) id: c6b3012422 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:うゆに塩湖 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/my.php  
作成日時:2019年8月2日 17時

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