第26訓 雪降ると、テンション上がるぜwow wow!! ページ27
緋由side
?「緋ー由ちゃん♪」
貴「え!?」
沖田に好きな人を聞いて万事屋に向かっている途中、誰かに名前を呼ばれた。
振り向くと、いかにも町娘Bの様な人が路地裏に入っていく処だった。
貴「ぁ、あの!」
声を掛けたら、振り向かずに行ってしまった。
銀「どうした?」
楽「何かしたアルか?」
貴「……あ、先に行ってて!」
土「あ、ああ。」
急いで(あんま急いで無いんだけどそこそこの速さで)走り、路地裏に入ると町娘Bさんが立っていた。
?「待ってたよ?」
貴「…!?あ、あの、何処かで会いましたっけ……?」
?「まー、声だけかな?」
声……?
貴「ま、まさか…!」
?「そーだよ!作者だよー!!」
貴「へぇ〜…って私と同じ!?(身長)」
作「いや、1cmうちの方が低いよww」
貴「まじか。」
作「ってか、そろそろ消えちゃうんだよねぇ。一応、説明しとくね。うちは、作者だけどこの中では『さく』って呼んでもらうね!でも本名じゃないよwうちと話すときは、L●NEで話してね。話すことは出来るけど、都合の良い時にしか来ないから気ぃ付けてね。んで、緋由ちゃんなんだけど、実際に死んじゃったんだよね…。幾ら作者でも生き返らせる事は出来ない訳よ。なので!緋由ちゃん!家に忘れてた刀!持ってきました〜! 」
貴「マジ!?」
さく「うん、マジ。んで、住むとこは大丈夫みたいだね。服はー、はい。刀と一緒に持って来たよ(全部体育着)。これで大丈夫だね?じゃ、またねぇ〜」
体育着と刀、スマホを受け取った処でさくは消えてしまった
貴「そうなるんか……。怖。」
皆が待っているから早く立ち去った。
第27訓 隣の席の人が鬼滅好きだから会話が弾まない 誰か助けて→←第25訓 最近、暗くなるのが早いですねぇ
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自己満者 - 自分の書いたの、読み直してみたけど、ぁぁぁぁぁぁぁとかぉぉぉぉぉぉぉとか、多くない? (2019年10月22日 10時) (レス) id: c6b3012422 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:うゆに塩湖 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/my.php
作成日時:2019年8月2日 17時