【銀魂】うちの総長は12歳の少女だった！？

第54話　大切な人へのキスを ページ7

土方side
俺の理性(一時的な物)は プツン っと音をたてて切れた

A「んっ.......土方......さん...」

きずいたら.....Aの口の中に舌を入れていた

土方「......A.....」

A「んんっ.....っはぁ....土方..........さん.....」

どんどんと気持ちよくなる頭......
やめられない........

A「んんっ......んん.....」

土方「好きだ.....A......」

やっと離れた唇

A「手順が間違ってますよ/////
土方さん/////」

土方「して欲しかったろ？」

A「それは事実ですが.....」

土方「ならいいだろ」
((ﾁｭ

今度は優しく触れた唇

A「土方さん///////」

土方「お前はもう俺の女って事でいいよな？」

A「っ/////////」

土方「いいんだろ？」

A「っ/////はい////」

土方「んじゃ来い」

俺は腕を広げる
Aは一瞬、キョトンっとしたが
すぐに理解して飛び付いて来た

土方「っと......あぶねぇよ」

A「え？だって......男は皆危ないものでしょう？」

土方「お前意味わかってんのか？」

A「一応」

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