【銀魂】うちの総長は12歳の少女だった！？

第89話　【作者オリジナルストーリー】真の変態とはこうゆう事篇・1 ページ43

Aside

ｱﾅｳﾝｻｰ「今日になってわかった事です
昨日、歌舞伎町3丁目の××さんがお風呂に入っている時に覗きにあったそうです」

A「え！？変態じゃん！」

沖田「さすがの俺でも引きまさァ」

近藤「あァ.....」

土方「いや、近藤さん。あんたはそれ以上の事を散々している」

A「確かに。警察なのに」

沖田「いつか、姉御に殺されるんじゃねーですかィ？近藤さん」

近藤「あれ？みんな今日、当たりが強いような....？」

私はそうゆうの会いたくないなァ
キモイキモイキモイキモイキモイ

土方「まぁAも気を付けろよ」

A「私？私は大丈夫じゃないですか？」

だって、歌舞伎町最強かもしれない剣士だよ？

土方「なんでだ？」

A「恐れ多くて、私にそんなことできないでしょう？」

土方「確かにな」

土方さんって意外とそうゆう所、気遣ってくれるよねェ.......

だから、毎日のようにラブレターやらなんやらくるのも納得できるなァ

まぁそのたびに、凄い形相して破ってるけどね

土方「A？」

A「おわっ！？どっどうしました！？」

土方「フッ いや、ぼーっとしてるから」

A「ごめんなさい...」

土方「あぁいや別に、怒ってる訳じゃねーんだけど.....」

A「あっ.....」

土方「ん？どうした？」

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