【銀魂】うちの総長は12歳の少女だった！？

第78話　看病 ページ31

土方side

土方「うっううっ.......」

A「あ！起きましたか」

俺は、Aの部屋に総悟と寝かされていた

土方「あぁ。ところで、なにがあったんだ？」

あぁ頭が痛い........

挨拶したら急に土方さんと総悟がフラフラしはじめて、倒れたんですよ！っとA

土方「悪かった.....仕事をしなければ....」

((ドンッ

は？
今、俺はAに壁ドンをされている状態

土方「なっおまっ！やめろっ」

A「今日と明日だけは、安静にしてて下さい」

土方「だがっ...A「ダメ！」っ......わかったから！だからそこをどいてくれ！」

A「あぁはい」

沖田「あっいけねェもんみちまった」

A「へ？なにが？」

沖田「それ壁ドンってやつですぜィAさん」

A「へー」

総悟....！変な事教えんな！！

A「まぁ二人共、今日は安静にするように！」

土方「あぁわかった」

沖田「言われなくてもはなっからそうするつもりでしたぜィ俺は」

土方「それただサボりたいだけだろうが」

まったく.....コイツは.....

A「お粥作って来るので、ともかく！逃げないように！」

土方「こんな体でどう逃げると」

A「いってきまーす」

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