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上弦の弍 ページ9
〜夜〜
『(2日目の見回りに行くか)』
Aが見回っていると……
?「あ!君、鬼狩りかな?」
『雪の呼吸‥n』
?「待って待って、技は使わないで。
君の事は、食べないから安心して」
『安心できると思う?
まぁ、良いや。名前は?』
童「俺は童磨だよ。上弦の弍」
『やっぱ殺す』
童「まぁまぁ、落ち着いて。君は?」
『雪原A。鬼殺隊雪柱』
童「稀血だね。血吸わせてよ」
『絶対ヤダ』
童「仕方ないか。なんでここにいるの?」
『鬼が出るから、って言われて来た』
童「ふーん…あ、そろそろ行かなきゃ。
じゃあ、あだ会おうね、Aちゃん」
『今度は会えないようにしてあげる』
童「可愛い顔して酷いこと言うね」
『うっさい』
童磨が帰る。
『(あの鬼はなんなんだ?
本当に鬼だよね?)』
Aも帰る。
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作者名:なっちー | 作成日時:2020年1月9日 20時