真選組の薬屋さんは愛され過ぎて狙われる 第参錠目。【銀魂】

未知の四錠目。 ページ38

面倒事を回避したから歌舞伎町を適当に歩く。

「あ。あれは………銀時の店か」

ついでに寄ろうかな。



ｶﾞﾗｯ

「銀時いるかー？」

新八「え？えっと、銀さん！依頼人ですよ！！」

「依頼人じゃねぇ。上がるぜ」

私は新八の横を通り中に入る。

銀時「あ？」

「相変わらず腑抜けた面………私のこと分かるか？」

銀時「……………A？」

当てたぞ、こいつ。

「よくわかったな」

銀時「雰囲気？」



事情説明中………



銀時「ふーん、だからデカイのか」

「おいテメェどこ見て言ってやがる」

銀時「え、胸と尻d 神楽「ホァチャアァァ！！！」グフォッ！！」

おーナイス神楽。

神楽「A！大丈夫アルか！？」

「やばい、神楽がまだツンデレになってない………」

作者「映画の時の神楽ちゃんのことを言ってます。世界線は違うけどツンデレなんです」

感動しかないんだけど。

新八「Aちゃん……いや、さん？は戻るあてあるんですか？」

「…………ねーよ」

そうじゃんどうやって戻ろう。

「その内戻るんじゃね？」

銀時「適当かよ」

適当で何が悪いッ！！

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ラッキーキャラクター

近藤勲

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