1.盃兄弟(ミリア様・ミナ様リク) ページ35
内容的に一緒のところがあったので同時表記させていただきました。
※初めて目の前に現れた設定として見てください。記憶は戻ってます。
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新世界での航海中
ナ「次の島はあそこのようね」
ル「はー！でけぇ島だな！」
確かにルフィの感想は間違ってない
今まで上陸した島でも一位二位を争う大きさだ
ナ「かなり栄えてる島みたいね。なんでもレジャー施設が多いらしくて…」
ル「遊園地か！？楽しそうだな！」
ロ「ただ少し気をつけたほうがよさそうよ。裏の噂はあまり良くないわ」
「噂？」
ロ「ええ、なんでもこの島から世界中に武器が流れてると聞いたことがあるわ」
裏社会へね、とロビンは言った
ウ「怖ぇよ！おいルフィ！余計な問題は起こすなよな！」
チ「そ、そうだぞ！安全に楽しもうな！」
海賊が安全って…
まあ、確かに面倒ごとは起こしたくない
「とりあえず、ルフィには私が付いとくよ」
ナ「えー！？今日こそ付き合ってもらうつもりだったのに…」
「ルフィが問題起こすのとどっちが大事？」
ナ「…はぁ、仕方ないわ」
「ごめんね、また今度ってことで」
ナミには悪いが、ルフィを止められる人間が一人でも付いていた方がいい
止められる可能性は低いが…
ナ「Aも問題起こさないようにね！」
「そんなまさか」
私が起こす訳…
「…はい、気をつけます」
ナ「心当たりがあるのね」
ないこともない
ル「俺が一番乗り〜！！」
「あ！いつのまに…ちょっと待てルフィ！」
私はルフィを追いかけるため急いで船を下りた
ブ「ヨホホ、Aさんも苦労されてらっしゃる」
フ「いつも振り回されてるしな」
ナ「いや、そうでもないわよ」
ブラックとフランキーは同時に首を傾げた
フ「大体ルフィが問題起こしてんじゃねぇのか？」
ナ「そうね…ただあの二人が揃って起こした問題はいつもの比じゃないわ」
それを隣で聞いていたウソップは身震いした
ウ「いつもはルフィを止めてくれるけどな…
たま〜に二人で問題を持ってくるんだ。その問題ほど恐ろしいものはねぇ…！」
なんの化学反応だよ！、と言いながら
ウソップはブルブル震えている
ブ「案外トラブルメーカーだったんですねぇ」
ロ「ふふっ、そうは見えないでしょう」
ナミはため息をついた
ナ「今回は吉と出るか凶と出るか…」
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YY(プロフ) - ミリアさん» そう言っていただけて嬉しいです！全然受け付けます！どうぞ気長にお待ちください。ご心配ありがとうございます！ (2019年12月21日 11時) (
レス) id: c8aed051d2 (このIDを非表示/違反報告)
ミリア - 番外編凄く面白いです。続きが楽しみです。まだリクエスト大丈夫ですか？クリスマス話とお正月話ともしも夢主がローの一味だったらをお願いします。今後も無理せず自分のペースで更新頑張って下さい。 (2019年12月21日 10時) (レス) id: 8276d311bf (このIDを非表示/違反報告)
竜胆 - 気長にお待ちしております！無理しない程度に頑張って下さいね！長々とコメの返信ありがとうございます！ (2019年12月6日 10時) (レス) id: 7abee3de4d (このIDを非表示/違反報告)
YY(プロフ) - 竜胆さん» 小説として成り立っているなら良かったです！自分で書いてるとどうしても分からなくなることがあるので…慣れてはいませんが精一杯書かせていただきますね！ (2019年12月6日 10時) (レス) id: c8aed051d2 (このIDを非表示/違反報告)
竜胆 - 初心者とは思えない文章力。羨ましい限りです！剣士の戦闘シーンは本当に文章にしにくいですよね汗小説書けるって羨ましい！ (2019年12月6日 9時) (レス) id: 7abee3de4d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：YY | 作成日時：2019年11月9日 12時
