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「それじゃあみなさん、これからもエースのことよろしく頼みます」
エ「ガキじゃねぇんだから」
「エース、あんまり迷惑かけるなよ」
エ「かけてねぇよ！」
どの口が言う
未だに書類をやらないって昨日マルコさんがぼやいてたぞ
サ「エースのことは心配すんな！俺達がいるしな！」
イ「迷惑かけられんのも今更だ」
ハ「前も海に落ちてたしね！」
エ「言うなよ！」
マ「ああ、それに報告書は後で出してもらうよい」
エ「げっ！」
「ふふっ…白ひげさんも元気で」
白「ああ、オメェには世話になったなA。またいつでもこい。歓迎するぜ」
「じゃあ次会うときは私の仲間を紹介することになるな」
白「グララララ！そりゃあ楽しみだ！」
エ「ルフィとあいつらによろしくな。特にルフィに無茶すんなって言っといてくれ」
「あいつが聞くと思うか？」
私達は顔を見合わせて笑った
エ「ちげぇねぇ、無理だな」
「まあ心配いらない。みんな頼りになる奴らばかりだしね」
エ「…ああ、Aも元気でな」
「…」
私はエースの髪を思いっきりかき回した
エ「な、なにすんだよ！」
エースはみんなに見られて恥ずかしいのか顔が赤くなってる
私は撫でていた手を下ろしてエースの目を見つめて言った
「…またな、エース！」
エ「っ！ああ…！」
やっぱりエースは笑顔が似合う
「じゃあみんな、元気で！」
マ「お前も気をつけていけよい」
サ「俺に会いたくなったらいつでも来ていいからな！」
イ「お嬢の活躍、楽しみにしてるぜ」
みんな口々にそう言ってくれた
白「A…
いってこい」
「ああ…！
…いってきます！！」
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YY(プロフ) - ミリアさん» そう言っていただけて嬉しいです！全然受け付けます！どうぞ気長にお待ちください。ご心配ありがとうございます！ (2019年12月21日 11時) (
レス) id: c8aed051d2 (このIDを非表示/違反報告)
ミリア - 番外編凄く面白いです。続きが楽しみです。まだリクエスト大丈夫ですか？クリスマス話とお正月話ともしも夢主がローの一味だったらをお願いします。今後も無理せず自分のペースで更新頑張って下さい。 (2019年12月21日 10時) (レス) id: 8276d311bf (このIDを非表示/違反報告)
竜胆 - 気長にお待ちしております！無理しない程度に頑張って下さいね！長々とコメの返信ありがとうございます！ (2019年12月6日 10時) (レス) id: 7abee3de4d (このIDを非表示/違反報告)
YY(プロフ) - 竜胆さん» 小説として成り立っているなら良かったです！自分で書いてるとどうしても分からなくなることがあるので…慣れてはいませんが精一杯書かせていただきますね！ (2019年12月6日 10時) (レス) id: c8aed051d2 (このIDを非表示/違反報告)
竜胆 - 初心者とは思えない文章力。羨ましい限りです！剣士の戦闘シーンは本当に文章にしにくいですよね汗小説書けるって羨ましい！ (2019年12月6日 9時) (レス) id: 7abee3de4d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：YY | 作成日時：2019年11月9日 12時
