【銀魂】俺が天使に恋をした【土方十四郎】

そうだね、それが一番だヨ(威 ページ16

―土方side―

Aの死から一年がたとうとしていた


A以外愛さない＿＿＿


これを守り続けている俺は今日も総悟がサボった書類を片付いていた。


あいつもAの死はショックらしい。(そろそろ立ち直ってほしい)


俺はいつも通り仕事をこなす。


Aが居なくなった分


恋人の俺がやらないとな


隊員)副長!!入隊希望の女がいます!!


ここは女禁制だぞ?


A)失礼します。

隊員)あっ!!


聞き覚えのある声に振り替えるとAと瓜二つの女がいた。


A)夏川Aと申します。お願いします。


A…と同じ名前……


生まれ変わりかもな……


悪魔の俺も捨てたものじゃないな


なぁ?A…


お前はこの俺を救うなんてホントに物好きな天使だな


A)あの……?


土方)近藤さんに言っておく。おい。こいつに屯所の中を案内してやれ。


A)来たこともないはずなのになんか見覚えがあるので結構です。御気遣いありがとうございます。


ああ…ホントにAの生まれ変わりだ。


今度は後悔しないようにしないとな


土方)A、好きだ


A)Σ!!??/////
な…なにを仰っているのですか!!//

土方)いや、俺が言いたかっただけだ


俺はまた天使に恋をする


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿fin＿

高)やっぱり、俺がいないとな。あ。これで終わりだ。→←沖)キノコは悲しいのは苦手なんでさァ。バカなシスコンでも書いてればいいんでさァ

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