貴「銀魂の世界へ」楓「トリップしたのは」銀「チートなのに」神「性格が残念な」新「仲良し二人でした」part2！

楓｢37話だよ(*^^*)」貴｢佐々木さん(ﾎﾞｿｯ」楓｢けっ(　･´･｀)」貴｢(´^ω^｀)ﾌﾞﾌｫwwwブリ子さんの名前を出した時の反応がwwwwwww」楓｢ブリっ子滅びろ滅びろ滅びろ滅びろ滅びろ」貴｢ねぇ、色々と怖いwww」 ページ7

(人1)side

今日は転校生が来るみたい、どんな子かしら？
まぁどんなに可愛くてもどん底に突き落としてあげるわ！ｳﾌﾌ

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
入ってきたわ

一人は綺麗系美少女＋大人っぽい子、もう一人は可愛い系美少女＋元気っ子
か、二人共美形だわｳﾌﾌこれは面白そうね！私を敵に回せばもう終わりよ
引っ越したって私には親の力があるもの！

ｶﾞﾀｯ
貴｢よろしくね！えーと佐々木さん？」

佐｢うっうん！私は佐々木(人1)だよ！よっよろしくね///」
まぁまずは演技しましょうか

貴｢あっ！佐々木さんの髪の毛、綺麗だね(*^^*)」
えっ？私の髪が綺麗？嘘だ！だって私はこの金髪のせいでたくさん苦しんできた！気持ち悪いとか不良だとかなのにこの子は私の髪を綺麗って？
嬉しい(*^^*)

佐｢えっ！？本当！！？初めて褒められた( *)嬉しいありがとう！ねぇ！私の事名前で読んでもいいよ！私もAちゃんって呼ぶね！」

貴｢わかった！よろしくね(人1)ちゃん！」
ｳﾌﾌ気に入ったわ！この子をターゲットにするのはやーめた
でも私のAと仲良さげなあの子確かー西川楓鈴！邪魔だわ
よしきーめたﾌﾌ

────────────────
Aside

あのあと無理やり楓も友達になった

そして今は質問ターイム(*)”
モブ女「どうしてそんなに可愛いの？｣←
知るかボケｪwwwwまず可愛かねぇよwww←

モブ男「好きな食べ物は？｣
モブ女2「趣味は？｣
モブ女3「好きな人とかいる？｣
モブ男2「なにかやってる？アイドルとか｣
ちょっと待ていwwwそんなに質問されたら困っちゃうわwww

貴「知るかボケつーか可愛くない、甘い物かな、本読んだり歌ったり遊んだり色々かな、いないまず興味ないな、何もやってないよ、以上ほかに質問あるひといる？(*^^*)｣
全部答えてやったぜ( `･ω･´ )

佐「はいはーいえっとあのAちゃn貴「呼び捨てでいいよ(*^^*)｣うっうんAは親友とかいる？｣
wwwwぶりっ子め成敗してくれる！ww嘘だけどwww

貴「親友？いるよ！楓だよ(*^^*)あぁ楓ってのは楓鈴の事ね！｣

佐「そっそかぁ確かに仲いいもんねぇあっありがとう///｣
てめぇはいちいち「///｣を入れなきゃ会話できないのかwww

オタクぽい人(女)「あのぉ二人にお願いがあるんだけど...｣

貴「何？僕にできることならやるよ(*^^*)｣

佐「わっ私も！｣

オタクさん「じゃーこっこれを着てください！！｣

貴「38話でっす(´∀`☆)｣楓「やっやばい！準主役的な存在の私が、最近全く出てない！？｣貴「流れ的に...ね？｣楓「no----｣→←音「36話だぜ｣貴「いやーやっと登場だねwww悪女w｣楓「うん！この悪女って13話ぐらいの時から考えてたんだってw｣貴「出るの遅っ！www｣楓「それな｣音「俺が話すのって何話か言うだけ？｣貴楓「うん、当たり前じゃん｣音「(´･ω･`)｣

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