*少し下ネタ?入ります ページ12
なんかシリアスっぽくなってしまいました(笑)では続きをどうぞっ(*・ω・)つ
坂田「…。つまりさぁ、Aは総一郎君を見返したい訳で、その為には強くなりたいんだな?」
A『はい。』
坂田「じゃあ、俺が強くしてやろうか?」
A『へ?』
いきなりのことで理解出来なかった。
坂田「だから、俺が強くしてやるよ、Aのことを。」
あぁこの人はなんて優しい人なんだ。
坂田「一時間、1000円でてを打とう。」ドヤ
前言撤回
A『最後のドヤ顔がとてつもなく苛つきますが、まぁ良いです。お願いします。私を強くして下さい。』
坂田「あぁ。じゃあ、お預けだったパフェ食べるk……もう溶けてる!Aどうしてくれんだ!俺は週一でしかパフェ食えねぇんだよ!(金も無いし)ボソ」
…何か旦那が可哀想になってきた。
A『あーっもう!しょうがないですね、パフェが溶けたのは私にも責任がありますので!奢りますよ!奢れば良いんでしょう!』←ヤケ糞になってる(笑)by作s((殴
坂田「そう言うAのも溶けてんぞ(笑)」
A『本当だ…。』
坂田「めっちゃショック受けてんな(笑)」
ぷっふふふふふ/ぷっククククク(笑)
二人して笑ってしまった。
あれからパフェを頼み直して沖田隊長の愚痴を旦那に話していたら辺りは暗くなっていた。
A『もうこんなに暗い。じゃあ帰ります。ありがとうございました…。』
坂田「いくら真選組の女でも夜の道はあぶねーから送ってやるよ。」
A『ありがとうございます。』
坂田「って言う俺、優しくね?イケメンじゃね?」
A『そーですね(棒)』
坂田「うわっ!何かAが冷めた目で見てるー。こわーい。」
無視
坂田「…無視は止めて、お願いだから銀さん辛い(泣)」
A『…。旦那、顔は良いんだからメタイ発言をされるのはお止めになられれば良いのでは?』
坂田「俺がこんなじゃ無かったらただの痛い奴じゃん。」
A『今更ですね(笑)』
坂田「ひでーな(笑)」
なんて言いながら真選組に着いた。そこには人影が…三人。
土方「A!何処に行ってたんだ!しかも万事屋とだぁ?」
近藤「まぁトシ良いじゃないかAちゃんだって年頃なんだし、ラのつくホテル位行くだr『んな訳無いでしょう!』
沖田「…。近藤さん、幾らなんでもAが旦那とラブホテルなんて行くわけないでさぁ!」
近藤「じょっ冗談だよ!」
皆「冗談じゃ無かったろ!」
坂田「まぁAにあんなことやこんなことをしてもらったがな。」
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作者名:りん | 作成日時:2018年1月28日 18時