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第1回目のお茶会。【後編】 ページ2

 
 
赤「それはですね〜…今の所、俺はこの部屋の司会者 って事になって居るからですよ(笑)」


イリ「え?…じゃあ……何時か私も…(汗)」


赤「Wwwwwwそんなに怯えなくても(笑)
イリーナさんはメンドクがって司会を勤めてくれないと判断されてますから、早々の事が起こらない限りは司会者にはされませんよ(笑)」


イリ「グッジョブ!!!

所で、さっきから気になってたんだけど…」


赤「何ですか?」


イリ「アンタ何で敬語なの?もっと素で話なさいよ…気持ち悪くてありゃしない……(蔑む視線)」


赤「酷いwww イリーナさんは成り代わり先輩だから敬語を付けてたんてすけど…

嫌なら外すね♪」


イリ「ん〜…そうして。」


赤「所でイリーナ先生の小説は何処まで進んだの?」


イリ「(私が出てる小説を)読んだんじゃないの?」


赤「読んだけど確認に…ね♪」


イリ「…………2回目の球技大会」


赤「Wwwwww 楽しいw?」


イリ「皆をイタブルのはね…」


赤「さすがドSwww」


イリ「アンタもSの分類だろうが…」


赤「え〜…?
俺は成りきってる時だけだよ?」


イリ「私はただストレス発散にしてるだけだけど?」



赤&イリ「「((自覚のないSってこえ〜…/こわ〜…))」」




 
 
 
 

赤「あ、そろそろ目覚まし時計が鳴る時間帯だね…」


イリ「え?
まだアンタの個性を出して無いのに?」


赤「Wwwwwwメタいww

それは俺の小説が更新し出してからの
お楽しみしようか(笑)♪」


イリ「(女なのに漂うイケメン臭…)」


赤「じゃあ皆さん!
また来月にお会いしましょう♪」

イリ「またねぇ〜…」

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作者名:雑食パンダw | 作成日時:2016年4月30日 1時

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