銀魂の仲間達と3Zの仲間達は、とある少女を取り合った

使えるメガネ ページ14

私は、荒々しく寝室の扉を閉めると、「はぁっ」と大きなため息を漏らした。


万事屋の客間には、すでに朝食が並んでいて、いい匂いがする。
きっとこの朝食を作ったのは･･･


貴「メガネ･･･」



新「いや、この流れでメガネっておかしいだろうがぁぁぁぁぁぁぁ！」


えっ？だってメガネはメガネだし･･･


銀「いやぁ、朝からうるさいね･･･メガネ君。」



新「誰がメガネ君だ！！！お前ら朝飯くわせねぇぞぉぉぉぉぉぉ！」



全く･･･万事屋は朝から騒がしいなぁ。
頭痛に響くじゃねぇか。コノヤロー


貴「頭痛いから静かにして･･･」



なんかここ最近の私。様子が変だな。
急に原因も分からず頭痛が起こる。勘弁してほしいよ･･･



銀「えっ？お前って頭痛いとかの感覚あんの？www」



貴「おっ？どういう意味だ？ちょっと表出ろやコラ。」


なんだコイツ･･･ちょーうぜぇ。
か弱いレディが痛みに耐えているっつーのに。心配もなしかよオイ！



新「まぁまぁ二人共その辺で･･･銀さんも変に挑発しないで下さいよ。小学生ですかアンタは！」



よくぞ言ったメガネよ･･･
新)だからメガネじゃねぇっつってんでしょーが！

お前以外とやるなぁ！朝食も何だかんだでおいしいし･･･
新)無視ですかコノヤロー。





ここに来て分かったことが２つ･･･
　 ○銀さんうざい
　 ○メガネはメガネでもコイツ使えるメガネだったわ･･･

銀)えっ？銀さんの扱いひどくない？
貴)ひどくない(真顔)



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

うぉい！文章崩壊！！！
なんかごめんなさい･･･

それと、100ht越えなんて･･･しるばーさん、私と一緒に眼下に行こう！もしくは、精神科にでもいこうよ･･･きっと体の調子が悪すぎて幻が見えてるんだよ！

あの、皆さん本当にありがとうございます！しるばーさんとAlkさんにも感謝の気持ちでいっぱいです！
ありがとう！皆ありがとう！←ついに狂った。

　 みかん王でした。

そうだ、海に行こう→←そー言えば…

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