45…金髪 ページ46
貴方
――――――――――――――――――――――――――――――
謎のドアのある部屋から出て、また シルクを先頭にぞろぞろと 隣の部屋に移動する
シルクがドアノブを捻り 部屋の中に入ろうとするが、一歩踏み出して その足は止まった
シ｢………モトキ、これ…｣
シルクがモトキだけを指名する
その部屋の中に何があるの…？
モ｢…ッ ヤバ…｣
何が？何がヤバいの？
すると、シルクは一度ドアを閉めて
｢化物が来ないか見張ってて｣と言った
ぺ｢いいけど…どうしたの？｣
モ｢みんなは見ない方がいいかなぁって…特にンダホとかザカオ辺りは｣
モトキの発言で きっと部屋の中に私達にとって良い物は無いんだなと悟った
そして、シルクとモトキは代表みたいな感じで 部屋の中に入っていった
2人が入ってしばらく経たないうちに 部屋の中から妙な音が聞こえた
ドスン────
貴『何…？この音』
マ｢アイツら大丈夫かな…｣
マサイがそう言った途端、ドアが勢いよく開け放たれた
中からシルクとモトキが猛スピードで出てくる
シ｢逃げろ！！｣
そう叫ぶシルクの後ろには、金髪のかつら(？)をつけた化物が追いかけてきていた
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みぃ(プロフ) - 7つぁんさん» 了解しました！ (2018年1月20日 11時) (
レス) id: 934c3d6f9c (このIDを非表示/違反報告)
7つぁん(プロフ) - みぃさん» ありがとうございます！続編もありますので、そちらも是非…！ (2018年1月20日 0時) (レス) id: 83f6e8fe1b (このIDを非表示/違反報告)
みぃ(プロフ) - 7つぁんさん» うゎ〜！うゎ〜！うw（（すご〜い！うー！わ〜！この作品面白いですね！ (2018年1月19日 18時) (レス) id: 934c3d6f9c (このIDを非表示/違反報告)
7つぁん(プロフ) - 暁☆さん» ありがとうございます！2話追加しました！ (2018年1月16日 1時) (レス) id: 83f6e8fe1b (このIDを非表示/違反報告)
7つぁん(プロフ) - Ririn☆さん» コメントありがとうございます！因みに、私が実際にプレイした時の記憶を元にストーリーを進めています (2018年1月16日 0時) (レス) id: 83f6e8fe1b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：7つぁん | 作成日時：2017年12月28日 0時
