24…何がシルクだ！ ページ25
ンダホ
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マサイの悲鳴を聞きつけて、急いで階段をのぼる
そこで俺達は Aとマサイと合流した
ン｢モトキは？！｣
貴『まだあそこの部屋に…！』
Aが子供部屋に指をさす
すると、中から勢いよくモトキが出てきた
後ろに化物を連れて
ザ｢うわぁぁあああ！！｣
ダ｢何あのデカいシルクみたいなやつ！！｣
シ｢何がシルクだ！テメェ！｣
そう口々に言いながらも シルクを先頭に全力で逃げる
シ｢ぺけたん！！｣
寝室に逃げ込むと、ベッドに腰掛けているぺけたんがいた
目が少し赤いような…
シ｢ぺけ！そこから飛び降りて！｣
ぺけたんも最初は何が何だかわからないって顔してたけど、
すぐに状況を理解したらしく、床に空いた穴に飛び込んだ
マ｢待って！ダホそこ入るの？！｣
ン｢多分入る！｣
つっかからないように 勢いよく穴に飛び込んだ
幸い穴には はまらないですんだ
気付けば化物は追いかけて来ていなかった
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昨日までは200位ぐらいだった気がするんですが…19位になりました！
ありがとうございます！
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みぃ(プロフ) - 7つぁんさん» 了解しました！ (2018年1月20日 11時) (
レス) id: 934c3d6f9c (このIDを非表示/違反報告)
7つぁん(プロフ) - みぃさん» ありがとうございます！続編もありますので、そちらも是非…！ (2018年1月20日 0時) (レス) id: 83f6e8fe1b (このIDを非表示/違反報告)
みぃ(プロフ) - 7つぁんさん» うゎ〜！うゎ〜！うw（（すご〜い！うー！わ〜！この作品面白いですね！ (2018年1月19日 18時) (レス) id: 934c3d6f9c (このIDを非表示/違反報告)
7つぁん(プロフ) - 暁☆さん» ありがとうございます！2話追加しました！ (2018年1月16日 1時) (レス) id: 83f6e8fe1b (このIDを非表示/違反報告)
7つぁん(プロフ) - Ririn☆さん» コメントありがとうございます！因みに、私が実際にプレイした時の記憶を元にストーリーを進めています (2018年1月16日 0時) (レス) id: 83f6e8fe1b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：7つぁん | 作成日時：2017年12月28日 0時
