19…地下室の鍵 ページ20
ダーマ
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モトキとAとわかれた後、俺達は先に進むことにした
先程 モトキに取り付けてもらったドアノブを捻り、ドアを開ける
シ｢真っ暗やん…｣
ダ｢着火〜｣ﾎﾞｯ
ライターの火を頼りに進むと、ロウソクが1本置いてあった
ダ｢これにも着火〜｣ﾎﾞｯ
部屋全体がほんのり明るくなる
シ｢デケェ本棚だな。これも動くんじゃね？w｣
冗談半分にシルクが本棚を横にスライドさせると
ン｢隠し扉だ！｣
シ｢マジかよwww｣
好奇心が溢れたのかドアを開けるンダホ
ダ｢監 禁部屋みてぇだなぁ｣
隠し部屋には 頑丈そうな檻があるだけで他には何も無い
シ｢趣味悪っw｣
ン｢いや、でもあそこに鍵落ちてるから取りに行かないと｣
渋々檻の中に入る
ここで俺はちょっとイタズラしてやろうと思い、全員入ったところで檻を閉めた
ン｢え？！閉じ込められたー！ww｣
まぁ、すぐにバレるわけでw
｢地下室の鍵ゲットー｣と言いながらシルクが鍵を拾い上げた瞬間
ドアが勢いよく開き、化物が檻に掴みかかってきた
檻が捻じ曲がってしまいそうだ
ン/ザ｢｢嫌だぁあああ！！！(泣)｣｣
シ｢へっ？！え？！お、落ち着けンザカダホ！！！(？)｣
ダ｢ｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ！！｣
終わった…！
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みぃ(プロフ) - 7つぁんさん» 了解しました！ (2018年1月20日 11時) (
レス) id: 934c3d6f9c (このIDを非表示/違反報告)
7つぁん(プロフ) - みぃさん» ありがとうございます！続編もありますので、そちらも是非…！ (2018年1月20日 0時) (レス) id: 83f6e8fe1b (このIDを非表示/違反報告)
みぃ(プロフ) - 7つぁんさん» うゎ〜！うゎ〜！うw（（すご〜い！うー！わ〜！この作品面白いですね！ (2018年1月19日 18時) (レス) id: 934c3d6f9c (このIDを非表示/違反報告)
7つぁん(プロフ) - 暁☆さん» ありがとうございます！2話追加しました！ (2018年1月16日 1時) (レス) id: 83f6e8fe1b (このIDを非表示/違反報告)
7つぁん(プロフ) - Ririn☆さん» コメントありがとうございます！因みに、私が実際にプレイした時の記憶を元にストーリーを進めています (2018年1月16日 0時) (レス) id: 83f6e8fe1b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：7つぁん | 作成日時：2017年12月28日 0時
