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＊prologue2＊ ページ3
息苦しくなっていく・・・
食べられたわけじゃない
潰されたわけでもない
何故だか知らないけど・・・
巨人の力なのかな？？
すると・・・
リヴァイ「（人1）ッ！（人1）ッッ！」
リヴァイ・・・兵長・・・
それは僕が好きな人
最期に会いに来てくれたの？
（人1）「リヴァイ・・・兵長？＾＾」
リヴァイ「（人1）ッ・・・逝くな!!」
（人1）「兵長・・・ずっと、言えなかったんですけどね」
（人1）「好きだったんですよ＾＾・・・」
リヴァイ「!!俺も・・・好きだ！お願いだ・・・生きてくれ！」
（人1）「それは・・・無理かも、です・・・なぜでしょうね、潰されたわけでもないのに・・・」
（人1）「あ・・・最期に、お願い・・・聞いてくれますか？」
リヴァイ「・・・何だ？」
（人1）「最期は、愛しい人の口付で逝きたいのです・・・//」
リヴァイ「あぁ」
chu
（人1）「リヴァイ兵長、ずっと・・・ずっと・・・愛してます＾＾」
リヴァイ「俺もだッ！」
chu
その長い熱い口付の後には
もう僕はこの世を去っていた・・・
さようなら、リヴァイ兵長
また、どこかで・・・
＿＿＿＿＿＿
え、ちょ、し、シリアスｗｗ
やっぱり苦手ですね
や、次からはちゃんとギャグギャグしてますから＾＾
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作者名：ぽてちっぷす（´・ω・｀） | 作成日時：2014年5月8日 18時
