【実況者】あの地味子、実は【wrwrd】 (ページ50)

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◇お知らせ◆ ページ50

えーリクエストくれた方、コメントしてくれた方、この小説を見てくれた方ありがとうございます。作者の吟狐です。

病院から無事に退院出来ました.*･ﾟ(*º∀º*).ﾟ･*.←

ｳﾞｪﾙｽ「亀更新ですいませんね。この駄作者、リウマチという病気になっていて、免疫が落ちてると言うのに雨の中短パンTシャツで遊んでたせいでおたふく風邪になり入院してたんです。」

ボア「馬鹿だよねぇ。んで、入院中あまり腕とかを動かせないからって更新停止にしてさぁ……待ってた読者さん本当にごめんね！」

吟狐(以下吟)「本日お知らせとして書きたかったのはその事ではない……」

『お？まさか？』

ボア「駄作者が？」

リク「占ツクを？」

ウェル「辞める？」

吟「辞めねぇわ！ｗ
そうじゃない！この【あの地味子、実は】の続編を出します！」

『もうこれで50話描き終えるもんね。じゃ、さっさと行くかー。リクしてくれた方も居るし、早く書かないとね！』

リク「呼んだ？」←

『違う、そうじゃない』←

ヴァン「んふふｗそうですね。じゃ、さっさと作りなさい駄作者ｗ」←

吟「ということなんで！ｗあの地味子、実はの続編を書きます！ｗリクエストやイラスト募集します！(亀更新ですが)」

『皆これからも【あの地味子、実は】をよんでね！』

ｳﾞｪﾙｽ「此方もオススメです。…駄作者が何やら企んでいるっぽいですよ皆さん(ｺｿｯ)」←

『んじゃ、皆続編で会いましょー！』

全員「乙コン！」

◆終わった後(会話のみ)◇

吟「お疲れ様！ありがとねー手伝ってくれて。」

『ホント駄作者は1人では何も出来ないよね』←

吟「そんな事ないもん！(๑´• ₃ •̀๑)」

ウェル「駄作者がやっても可愛くないｵｪｪｪｪｪ;'.･ .○|￣|＿」←

吟「(╬⊙д⊙)ｵｲｺﾗｯ吐くんじゃねぇ！」

他全員「『ｵｪｪｪｪｪ;'.･ .○|￣|＿ｗｗｗ』」

吟「何笑ってんだゴラァ！ｗ」

『吟狐も笑ってんじゃんｗじゃ、そろそろ向こう行こーｗ』

他全員「へーいｗ」