落ちてきたのは影の世界のお姫様【undertale】

◇人物紹介◇ ページ1

A



影世界のお姫様で、影のお姫様なのに白く綺麗な肌を持ってる。眼や髪の色は綺麗な黒。目にハイライトは無い(※人前だとハイライト有りだが、本性を露わした時のみハイライト無し)。




服装:真っ黒で何も柄の無い肩が出ているドレス(足首が少し出るくらいの長さ)を着ていて、靴は真っ黒のハイヒール。←氷の上でも滑らない





髪の長さはご想像にお任せします←





歌う事が好きで、たまに一人で外に出て歌っている。歌は聞いた人は聞き入ってしまうほど綺麗←





能力:歌を歌うと他人の傷でも自分の傷でもすぐ治る。影を操る





性格:人前では冷酷で人と関わろうとしない。冷めた目で人(Monster)を見下す。誰にでも心を閉ざしていて、ソウルの色は漆黒。意味は絶望。(※こんなのはゲーム等では存在しません)
動物が好きで、Monster(犬系)にはめっちゃ可愛い笑顔を見せる。ポーカーフェイスが得意←





歌う曲はオリジナルもあるが、ほぼVocaloidか、five night at freddy'sのものである。off vocalのものを調べるわけにはいかないのでキーボードで引いて歌う。





折りたたみ式のコンパクトなキーボード(楽器)を持ち歩いてる。電池は切れることがない





♣追加設定♣



ある時間だけ子供の姿になってしまう特殊な体をしていて、子供になった時はすっごく甘えん坊で可愛い。笑顔を見せただけでMonsterが萌死ぬ←




良くわかんないでキスとかするため、心臓に悪い←




◇夜兎《Yoto》◇




影のAの執事で、性別は男。





死んだ魚のような目に、黒に赤のメッシュが入った短髪のイケメン←





戦闘の時にAの隣に居るのだが、普段はAの影となって居る←






Aの事は大好き。





能力:物の影を取りそれを武器にする(例:ナイフや刀など武器になりそうなものの影を取る)






勿論Aが子供になった時は夜兎も子供←

◇プロローグ◇→

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す