ウルトラマンギンガと２人のウルトラ戦士

エピソード１２ ページ17

ヒ・友也『「えっ?」』

ドガガガガーン！!!!そして、メビュームシュートとM87光線がティガとジャンナインに当たる。

美鈴「ヒカル!(泣)」

健太「そんな…」

千草「嘘でしょ…」

タ「ヒカル…友也…。」

しかし、土煙が晴れるとそこには二人のウルトラマンがいた。

タ「あっ！あの二人は!!」

美鈴「えっ!?」

健太「あの二人は!?」

千草「誰なの!?」

有沢『だっ、誰なの!?』

桜木『何者だ!?』

ゼロ「俺はゼロ。ウルトラマンゼロだ!」

グ「俺はウルトラマングラビティ。ゼロの親友さ。」

二人のウルトラマンはブレスレットから出した盾でエースキラーとメビウスキラーの攻撃を防いでいた。

タ「ゼロ!グラビティ！来てくれたのか！」

ゼ「おう、タロウ…ってかちっせぇな。」

グ「人形にされたんですね。」

タ「ああ。それよりも今はあの超獣達だ！!」

ゼ「おう！まかせとけ!っとその前に。」

キィィィン。

ゼ「ルナミラクルゼロ!」

グ「ルナミラクルグラビティ！」

そして、二人はティガとジャンナインに手をかざすとダメージが消え傷も消えた。そして、二人はルナミラクルから元に戻った

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